当サイトは利用者様から一切利用料をいただかない、完全無料のサイトです。お仕事探しや履歴書・面接対策などのサポートを無料でご利用いただけます。

コーディネーターからのヒアリングの際、今の職場や過去の職場などを伝えていただければ、それらを避けてお仕事探しを行います。また、面接が設定されるまでも利用者様のお名前は伏せておりますので、今の職場に知られることなく転職活動を行うことができます。

メディカルワンには非公開の求人も多数あります。
ご登録後は非公開の求人も含めた様々な求人をご提案いたします。

転職の意思が固まっていない段階でもご利用可能です。
また、未経験から介護の仕事に挑戦するか迷っている方には、コーディネーターから介護の仕事についてのご説明もいたします。

他の求人サイトとの併用も可能です。
ただし、他の求人サイトを併用し、両方でコーディネーターからのサポートを受けた場合、応募の重複などのトラブルが起きる可能性があります。
また、複数のコーディネーターからのサポートを受けることは、いろいろな意見を聞けるメリットがある反面、ヒアリングや進捗の報告が重複し、転職活動の負担が増えるデメリットもあります。
そうした事情を踏まえ、コーディネーターからのサポートを受ける求人サイトは１つに絞ることをおすすめします。

法律上では退職の申し出をしてから２週間で退職することができますが、余裕を見て１ヵ月ほど先を入職時期に定めて活動すると良いでしょう。
もし内定が出た後に今の職場をすぐに辞められないとわかった場合は、コーディネーターが内定先に連絡し、入職時期を調整できないか交渉いたします。

ヒアリングや履歴書作成のアドバイスなどは、利用者様のご都合の良い時間に調整いたしますので、時間に余裕のない方も安心してご利用いただけます。また、ご連絡内容や状況に合わせて、メッセージアプリの活用も行っています。
面接の調整についても、利用者様のご都合をヒアリングした上で、応募先の担当者様のスケジュールを確認しますので、無理なく面接が可能です。現職の仕事終わりに面接を行う調整もでき、その際は応募先に、スーツを着ての面接ができない旨をきちんと説明いたします。

医療・介護の現場は20代～60代まで幅広い年齢層が働く現場です。転職においても幅広い年齢層で内定を獲得しているので、自分で可能性がないと判断せず、まずは一度お問合せください。
また、「年齢が高い」という判断も募集先によって様々なので、以前に年齢を理由に断られたことがあっても、別の募集先で歓迎されるケースは多くあります。

訪問介護など介護の資格が必要な事業形態もありますが、介護の求人は無資格・未経験の方も含めて幅広く募集されています。
ただし、無資格の方は就職後に資格を取得する意思を、未経験の方は長く介護の仕事に携わる意思を、面接時にしっかりと示す必要があります。

パート職であれば、日勤のみの求人は数多くあります。一方、正社員の場合は夜勤のない求人の数は限られています。
特に正社員の場合、日勤のみの求人は夜勤手当がないことで給与が低かったり、内定のハードルが上がったりしてしまいます。

夜勤なし正社員が叶いやすいデイサービスや訪問介護の求人は、人気で充足しているケースも多いです。ライフスタイルやご家庭の事情などで夜勤なし正社員の求人をお探しされている方は、ぜひ一度プロの力を借りてみることをお勧めします。

また、夜勤を未経験で懸念されてる方は、ぜひ一度前向きに検討してみることをおすすめします。離床センサーの導入などICT化が進んで夜勤の負担が少なくなっている施設もありますし、日中ほどの忙しさがないので「意外と夜勤が苦にならなかった」という声も多くあります。
夜勤をやってみて自分に合わなかったと感じられた方は、経験を積みながら上位の資格取得に挑戦し、夜勤のない求人で採用される確率を高めていきましょう。

求人情報のお探しはコーディネーターがお手伝いいたしますので、ご安心ください。求人情報は日々更新されていくので、根気強く一緒に求人を探していきましょう。
ただし、求人が見つからないまま転職活動が長期化する場合は、優先順位の高い条件のみに絞るなど、柔軟に対応することも検討していきましょう。

評判は悪いものは広まりやすく、良いものは広まりにくいという特徴があります。また、個人の偏った意見が広まっていたり、情報が古かったりする可能性もあので、すぐに鵜呑みにしない方が良いでしょう。
面接は応募先に自分を判断してもらう場だけではなく、自分が応募先を判断する場でもあります。まずは応募をして、面接の際に自分の目で判断することが大切です。
また、複数の事業所で面接を行い、どちらの印象が良かったかで判断するのも良いでしょう。自分で考え、判断をすることで、入職後も納得した気持ちで働くことができます。

面接が決まらない理由としては、事業所側の求めている人材の条件とマッチしていない場合が多いです。募集要項に記載がなくとも、事業所側で年齢や性別、経験の長さなどの条件を設定している場合があります。
また、普段は条件を問わず広く募集している事業所であっても、ちょうど人員が充足していて採用の枠がない、逆に人員不足で教育する余裕がないので経験者しか雇えないなど、募集のタイミングが合わないケースもあります。
面接が決まらず気持ちが焦ることもあるかと思いますが、根気強く面接可能な求人を探していきましょう。

面接で不採用になる理由には、事業所側が設定していた採用のハードルが高かったなど、致し方ないケースもありますが、履歴書や面接の受け答えに問題がなかったかの振り返りもしましょう。
特に不採用が続く場合は、相手に良くない印象を与えてしまっている可能性が高いです。面接終了後はコーディネーターが事業所側へヒアリングを行い、フィードバックとして利用者様へ共有いたしますので、次につながる様にしっかりと対策をしましょう。

内定を受けた時に提示される労働条件通知書を確認し、実態が記載内容に沿ったものか確認しましょう。もし内容に沿ったものでなければ、就職先に確認と相談をしましょう。
そこで解決しない様であれば、労働基準監督署や弁護士への相談となります。
なお、メディカルワンでは労働条件通知書が提示された時点で、条件が利用者様からヒアリングした希望に沿っているかどうか確認をしています。

転職直後は環境の変化によりストレスが掛かりやすいものと言われます。仕事が終わった後や休日にしっかりとリフレッシュしながら、少しずつ仕事を覚え、人間関係を構築することで、環境に慣れていくことが大切です。

身体介護や夜勤の負担から、長く続けていけるか不安になることがあります。そうした場合はご自身のキャリアプランについてしっかりと考えてみましょう。
夜勤のないデイサービスに将来的に移れる様に上長に相談する、介護福祉士を取得して次の転職を有利に進められる様に準備する、ケアマネージャーを取得して現場とは違う業務に就くなど、様々なプランがあります。ずっと今の状況が続くと気負わず、将来叶えたいビジョンに向けた準備を進めましょう。
また、別の業界に興味がある場合も、「もうこの業界では選考を受けないから」と後ろ向きに捉えるのではなく、次の転職時にしっかりとアピールできる話題を作れる様、前向きに業務に取り組みましょう。
ぜひ一度プロのキャリアコーディネーターにご相談ください。